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OTC医薬品

  • OTC医薬品の添付文書ってなにが書いてあるの?

    添付文書は、お薬を正しく使用するために、「用法、用量その他使用及び取り扱い上の必要な注意」などの記載がされています。使用前に必ず内容を確認し、必要な時に読めるよう大切に保管してください。

    また、添付文書は、必要に応じて随時改定されます。以前から薬を使用している方は、変更があった場合は注意してください。

    ここが洗うポイント!

    使用上の注意は、「してはいけないこと」、「相談すること」、「その他注意」から構成されています。添付文書をしっかりと確認し、安全にお薬をご使用くださいね。

    してはいけないこと

    守らないと症状が悪化する事項、副作用又は事故などが起こりやすくなる事項が記載されています。

    相談すること

    薬の使用前に、その適否について専門家に相談した上で適切な判断がなされることが望ましい場合や、使用後に、副作用と考えられる症状などが生じた場合や、症状の改善がみられない場合、いったん使用を中止した上で適切な対応が図られるよう記載されています。

    その他の注意

    医薬品の薬理作用などから予想される身体への影響、容認される軽微なものなどが記載されています。

  • 食物アレルギーがあるけど、OTC医薬品を使用しても大丈夫?

    市販薬には、食物アレルギーの方には使用を避けなければならない成分のお薬があります。

    例えば鶏卵アレルギーがある方は、抗炎症成分の塩化リゾチームは、鶏卵の卵白から抽出した蛋白質なので使用できません。

    また、牛乳にアレルギーがある方は、タンニン酸アルブミンは、牛乳に含まれる蛋白質(カゼイン)から精製された成分なので使用できません。使用してしまうと、まれに重篤な副作用が起こる場合があります。

    内服薬だけではなく、外用薬にも配合されている場合がありますので、お薬をご使用前に確認するようにしましょう。

お薬の選び方

  • ボラギノールAとMの違いは?

    ボラギノールAシリーズ

    急性症状に、ボラギノールMシリーズは慢性症状に適しています。またボラギノールAシリーズ(ステロイド成分配合)は、痔による<痛み・出血・はれ・かゆみ>にすぐれた効果を発揮します。

    • 患部の炎症が強く、化膿していない方に。
    • 痔による痛み・出血・はれ・かゆみの症状を早く緩和したい方に。

    ボラギノールMシリーズ(ステロイド成分を配合していません)

    痔による痛み・かゆみにすぐれた効果を発揮します。

    • 症状があまり強くなく、痔による痛み・かゆみの症状を緩和したい方に。
    • 妊娠中の方にも(ボラギノールM軟膏のみ)。
    • ステロイド成分を含まない製品をお求めの方に。
  • 白癬(水虫・たむし等)の薬ってどの剤形を選んだら良いの?

    白癬は、皮膚糸状菌という真菌類が皮膚に寄生することによって生ずる感染症です。

    患部の状態に合わせてお薬を選びましょう。

    • 軟膏・クリーム剤は、じゅくじゅくとした患部に適しています。
    • 液剤は、皮膚が厚く角質化している部分、カサカサした部分に適しています。(有効成分の浸透性が高いですが、患部に対する刺激が強いでの、刺激が強すぎる場合は控えましょう)

    白癬は素人の方では判断が難しいので、薬を使用して症状の改善がみられない場合や、症状が悪化した場合、また爪や、頭部に白癬が発生した場合は、気軽にご相談ください。

ヘルスケア

  • お肌の曲がり角です。スキンケアって、どうすればよいのかしら?

    スキンケアという、保湿が大事!と、思う方は多いですね。もちろん肌に潤いを与えたり、しっとり感を保つために保湿剤は必要。けれど、それと同じくらい大切なのは「洗う」ことなのです。必要以上に皮脂を落としてしまったり、清潔な状態を保てなければ、保湿剤の効果も得にくくなってしまいますよ。

    ここが洗うポイント!

    ポイント1[洗い方]

    ナイロンタオルなどでゴシゴシ洗うのは避けましょう。摩擦によるダメージで、肌の潤いを保つバリア機能が弱くなってしまうことがあります。

    ポイント2[洗浄剤]

    シャンプー、石けんなどの洗浄剤は肌の状態によって使い分けます。気にしてほしいのは、洗浄力と成分。皮脂の分泌の少ない乾燥肌の方が、洗浄力の強いものを使うと潤いを保ちにくくなります。反対にニキビがある場合は皮脂を落とす必要があります。

    また、汗や脂のにおい、足のかゆみ、頭のフケなどを予防するなら、殺菌成分配合のものや、肌に石けん分を残さないすすぎ落ちのよいタイプのものをどうぞ。トラブルの起こっている肌は刺激に弱いので、低刺激性のものがおすすめです。自分にあった商品がわからない場合は、肌の状態を薬剤師にご相談を。いっしょにお選びしますよ。

  • 肩こりがひどいのですが…

    肩こりの大きな原因は筋肉疲労によるもの。筋肉中に疲労物質がたまって血行が悪くなり、こりや痛みが起こるとされています。筋肉疲労はよくない姿勢から起こります。たとえば猫背は、まっすぐな姿勢に比べて首や肩の筋肉は強く力を出してその位置を支えようとするため、筋肉への負担が増します。同じ姿勢を続けるのも緊張した状態を強いることになり、筋肉疲労を招きます。

    毎日、ここをチェック!

    肩こりの解消には正しい姿勢を保つことが大事。椅子や机の高さが自分に合っているかどうかを気遣いましょう。椅子は、座ったときに膝が直角に曲るぐらいの高さ、机は座ったときに両膝が当たらない高さで、目から30cm離れて読み書きができるぐらいが適当です。長時間の座り仕事をするときは、ときどき休憩して体を動かしまょう。首を前後左右に傾ける、両肩を回す、両肩を上げ下げする、胸の前で両手を拝むようにして力を入れる、といったストレッチは肩こり予防にもなります。

  • 認知症って防げますか?

    認知症の危険因子の1つは加齢です。ですが、実は、糖尿病、高血圧、脂質異常症など生活習慣病を予防することが認知症の予防につながるんですよ。長年にわたる疫学調査で、糖尿病の人はそうでない人に比べ認知症を発させる割合が約2倍という結果があるのです。生活習慣病の予防には適度な運動が欠かせませんが、実際、さまざまな研究で運動は認知症の予防効果が高いことが分かってきています。

    こんな運動にトライ!

    息が軽く弾む程度の有酸素運動を1日30分、週に3回以上行うのが理想です。それが難しいときは掃除をする、買物に出かけるなど、暮らしの中でこまめに体を動かすよう心がけましょう。また、有酸素運動をしながら、計算をしたり、しりとりをしたりと思考力を働かせるのもおすすめですよ!

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